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展示会情報

第12回 京滋滅菌業務研究会レポート

 吹く風がだいぶ涼しく感じられるようになった2014年10月4日(土)、京都・上田ホールで開催された「第12回 京滋滅菌業務研究会」へ参加してまいりました。150名の定員が満員となる人気の研究会で、メディコムのブースにも、たくさんの方にお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。

 正午から受付が始まった今回の研究会では、午後いっぱいに渡ってさまざまな講演や研究報告が行われました。その中で、参加者の皆様には、講演の合間を縫ってメディコムのブースへもお越しいただきました。

 今回の講演内容が、手指衛生や滅菌を中心としていたこともあり、展示物の中でも特に洗浄剤のANIOSシリーズへの関心が高いように感じられました。そのほかには、ニトリルグローブやSMSプリーツキャップへよくご質問をいただき、参加された皆様の感染管理に対する意識の高さを感じました。

 SMSプリーツキャップは、どの展示会でも人気が高いので、もっとたくさんの方にプリーツキャップの良さを知っていただけるようこれからも頑張ります。

 


■手指衛生、滅菌業務についてのさまざまな講演

 当日は、手指衛生や滅菌業務についてのさまざまな講演が行われました。まず、新潟県立六日町病院麻酔科の市川高夫氏による「WHO医療施設における手指衛生ガイドラインについて」と題した手指衛生に関する講演が行われた後、休憩時間を挟んだ15時過ぎから、スリーエムヘルスケア株式会社 医療製品事業部感染管理製品グループの染谷拓氏によって「低温滅菌の現状について」という講演が行われ、低温プラズマ滅菌法に関しての日本と欧米の現状の違いをお聞かせいただきました。

 続いての研究報告では、京都府立医科大学付属病院 手術室の山内薫氏より「ハイスピード滅菌装置の使用状況について」の報告があり、さらに、京滋滅菌業務研究会の代表でもある、株式会社エフエスユニマネジメント 事業管理部の久保木修氏より「WD(ウォッシャーディスインフェクター)のすすぎ回数について」、ならびに「標準業務手順書(SOP)の導入について」の2つの研究報告がなされました。

 弊社も、感染管理の専門メーカーとして、役立つ情報やより良い製品を皆様へご提供できるよう、これからも努めてまいります。

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