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展示会情報

第30回 日本環境感染学会総会

 2015年2月20日(金)~21日(土)の2日間、神戸国際展示場で開催された「第30回日本環境感染学会総会・学術集会」へ、企業出展にて参加いたしました。
 年に一度開催される規模の大きな会であり、例年と同様全国から非常に多くの方々がご来場されていました。企業展示のホールも全体的に大盛況で、メディコムのブースへも訪れる方の途切れる時がありませんでした。心より感謝申し上げます。


■洗浄剤への専門的で詳細なご質問

 メディコムのブースでは、洗浄剤のANIOSシリーズを中心に、眼鏡の曇りを抑える『セーフマスク ソフスキン アンチフォグ』や、新製品の『セーフタッチ ニトリルグローブ ネオ パウダーフリー』を中心に展示していました。

 感染管理を専門分野とされる方々が数多くご来場され、それぞれに現在抱えていらっしゃる問題点を解決するための方法を模索されているという印象を多々受けました。メディコムブースでのご質問も、院内感染を防ぐための具体的な対策や、次亜塩素酸ナトリウム及びアルコールの有用性・デメリットなど、普段よりもさらに専門的なお話をうかがうことが多かったと感じた2日間でした。

 又、新製品となる『ニトリルグローブネオ』は、実際に着用していただき、薄くて丈夫、よく伸びると高い評価をいただきました。さらに、『セーフマスク ソフスキン アンチフォグ』についても、眼鏡の曇りにくい加工が施されているマスクということで、非常にご好評をいただきました。眼鏡を着用されている方の多い現場では、特にお役に立つことの多いマスクと思いますので、今回の展示でご反響をいただけたことは大変有意義でした。

■非常にボリュームのあった様々な講演・セミナー・ポスター展示


 又、会場となった神戸国際展示場の別ホールや神戸ポートピアホテル等では、2日の間非常に多くの講演・セミナー・ワークショップ・ポスター展示が催されました。今回は、その中のポスター展示に絞ってレポートさせていただきます。

 国際展示場1号館の1階と2階をフルに使ったポスター展示では、教育・耐性菌と抗菌薬適正使用・サーベイランス・手指衛生・職業感染といった柱となるテーマに限らず、幅広い演題についての研究が発表されていました。

 特に目を引いたのは、「感染管理に関する病院内での実態調査」や、「アウトブレイク事例に学ぶ感染対策の改善案の調査結果」などでした。普段なかなか知る機会のない実態について、とても興味深い研究結果をいくつも拝見することができ、感染管理メーカーとして今後メディコムがどのように貢献できるかを再考する貴重な機会となりました。

 さらに、いくつものテーマ別に分かれた展示ブースでは、それぞれの演者の方によるセッションが緻密なスケジュールの上で行われていました。時間の都合により、残念ながら1つ1つをじっくり拝見することは出来ませんでしたが、複数のセッションで何人も立ち見の方が出るなど、いずれも盛況となっていました。

 全体を通して、ご来場された方の感染管理に対する意識の高さを見せていただくことができた貴重な2日間でした。メディコムでは、今後もこういった機会を通して、感染管理に関する豊富な情報をご提供して参りたいと考えております。

 

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