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展示会情報

第71回 中部地区中材業務研究会

2015年5月16日(土)に開催された、「第71回 中部地区中材業務研究会」へ、企業出展にて参加してまいりました。

当日はあいにくの雨模様ということもあり、会場内外はかなり蒸していましたが、いつもながらに熱心な参加者の方々が集まり、熱意を間近で感じられる会となりました。メディコムブースへお立ち寄りいただきました皆様、誠に有難うございました。

■高評価をいただいた「眼鏡が曇りにくいマスク」

今回、メディコムのブースでは、洗浄剤のANIOSシリーズのほか、眼鏡が曇りにくいマスクセーフマスク ソフスキン アンチフォグを中心に展示を行いました。

特に参加者の方々の目を引いたのは、セーフマスク ソフスキン アンチフォグでした。鼻部分にメッシュのガード加工が施されており、呼気漏れを抑えて眼鏡の曇りを低減するマスクです。

日常的に眼鏡をお使いの先生・スタッフ様はもちろんのこと、外科手術における血管吻合のような細かい手技での拡大ルーペ使用時や、アンギオ検査の際にX線防護ゴーグルを着用する時など、「術野が見えなくなるのを避けたいさまざまな場合に、非常に役に立つ」と嬉しいお声をいくつも頂戴いたしました。又、マスクの内側にやわらかい素材を使用しているため、長時間に渡る手術の時にも肌の不快感が少ない、と実際に手を触れて喜ばれる方が多かったのが印象的でした。

拡大ルーペや防護ゴーグルに加え、ゴーグルやアイシールドなど、眼への血液曝露を防ぐためにも防護具は非常に重要ですので、眼鏡の曇りを抑えるマスクはきっと皆様のお役に立つだろう、と強い手応えを感じました。


■5種の酵素を組み合わせた『シナジー5』へのお問い合わせ多数


さらに、中材業務の研究会ということで、洗浄剤にはこれまでと同様多数のお問い合わせをいただきましたが、その中でも高い関心を持たれていたのが、5種の酵素を組み合わせた『シナジー5』でした。さまざまな酵素を使用することで、血液や脂質など幅広い汚れに対応しますので、頑固な汚れを落として洗浄の効率を上げたいとお考えの中材スタッフ様から高評価をいただきました。

今回の研究会では、見応えのあるセミナーや講演が多数開催されており、その中でも、医療法人宏潤会 大同病院 手術室の伊藤歌純氏による「減圧沸騰式洗浄機導入による洗浄業務改善」や、JA愛知厚生連 海南病院 感染制御部 感染制御課長の島崎豊氏による「ロボット手術器械(ダ・ヴィンチ)の洗浄方法と洗浄評価~全国のデータを考察して~」など、洗浄をテーマに掲げたものが目立ちました。

感染管理において、「滅菌」「消毒」のみならず、「洗浄」の果たす役割が重要であるという意識がすでに浸透しており、参加者の方の洗浄剤への関心の高さも、そういった意識から来ているように思われます。効率良く、効果の高い洗浄に対する需要は、今後ますます高まっていくことと感じます。

我々メディコムも、ANIOSシリーズのご紹介を通じ、洗浄に対する適切な情報を提供することで、さまざまな施設様の感染管理に貢献してまいりたいという思いを新たにした一日でした。 

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