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展示会情報

第23回 長野県中材業務研究会

2015年6月20日(土)、長野県キッセイ文化ホールで開催された「第23回 長野県中材業務研究会」へ出展参加してまいりました。

初めて出展する研究会ということで緊張していましたが、幸い好天にも恵まれました上、当日は周囲の方々にご協力をいただくことができ、予想以上に多くの参加者様にメディコムブースをご訪問いただきました。誠に有難うございました。

■ガイドラインから新人教育まで、幅広い内容の講演

今回の研究会では、滅菌保証ガイドラインの解説から中材業務における新人教育についてまで、幅広く多彩な内容の講演が8題行われました。

まず、実践報告ならびに一般演題では、諏訪赤十字病院 中央手術室の小山泰仙先生より「中材業務委託における効果と課題」、しなのエア・ウォーター株式会社の大輪正樹氏より「中材業務における新人教育プログラム」、飯田市立病院 中央材料室の久保田史子先生より「中央材料室におけるKY(危険予知)・インシデント報告の流れ」の3題を発表いただきました。

さらに情報提供の部では、株式会社名優の坂田真裕氏より「蒸気滅菌の質・保証について」、株式会社オリンパス 医療第2開発本部 CDS技術開発部の馬場重好氏より「内視鏡の洗浄消毒について」、日本ストライカー株式会社 メドサージ事業部の二橋幸一氏より「手術機器(バッテリー式ハンドピース)の取扱い、運用方法」の3題が発表され、蒸気滅菌の特長や、機器のメンテナンス方法といった内容を詳しく拝聴することができました。

休憩を挟んで午後からは特別講演の部となり、まずは有限会社ハグクリエイションの柏井伸子氏より「歯科領域で使用する機材の洗浄・消毒・滅菌」について、アメリカで発生した院内感染の事例や日本国内のマスコミ報道などを元に、歯科における感染管理の重要性と具体的な方法についてお話いただきました。

次いで、同じく特別講演として浜松医科大学附属病院の石野直己先生より「『医療現場における滅菌保証のガイドライン2015』の概要~経済性を考慮した滅菌保証~」と題したお話をお聞かせいただくことができました。

様々な分野に渡って幅広いテーマが取り上げられ、多彩な内容の講演を拝見することのできた一日となりました。


■メディコム製品への強いご興味


メディコムブースでは、洗浄剤ANIOSシリーズセーフタッチ ニトリルグローブ ネオSMSプリーツキャップなどを中心に、様々な製品を展示させていただきました。


ご来場いただきました皆様からは、どの製品にも非常に強いご興味をお示しいただき、中でもSMSプリーツキャップにはひときわ高いご関心をお寄せいただきました。折り畳まれている状態でコンパクトに収納でき、使用する時はワンタッチで開くだけのキャップで、実際に開くところをご覧になった方を中心にご興味をお持ちいただきました。3層の不織布製で、頭部が蒸れず快適で使用感の良いキャップですので、ぜひ診療時にお役立ていただければと思います。


初めて出展する研究会ということもあり、ご参加された方々からは、メディコムの取扱製品全般に非常に強い関心をお持ちいただき、洗浄剤や衛生用品を中心に次々にご質問をお寄せいただくなど、息をつく間もないほどの嬉しい忙しさを味わった一日となりました。

今後も継続して出展し、メディコム製品についての情報をお伝えすることで、メディコム製品をより一層感染管理にお役立ていただき、院内感染対策の向上に貢献してまいりたいという思いを新たにいたしました。


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